コラム 妻からのスキンシップがうざい理由、スキンハンガーと愛着など スキンシップは夫婦間の親密さを深める重要なコミュニケーションです。しかし、それが「うざい」と感じてしまうこともあります。 妻からのスキンシップを煩わしく感じてしまう理由には心理的、感情的、そして生理的なものがあります。具体的には、スキンシッ... 2024.07.24 コラム
女性の性欲 女性がAVを見る理由とそれによるポジティブな影響とネガティブな影響 デジタル技術の進化とインターネットの普及により、AVをはじめとしたポルノコンテンツの視聴はかつてないほど簡単かつ迅速に行えるようになりました。 この変化は従来のAV視聴の主要層であった男性だけでなく、女性にも影響を与えました。ネットが普及す... 2024.07.23 女性の性欲
女性の性欲 女性がオナニーに罪悪感を持ってはいけない理由。夫や彼氏の性にも影響する 結婚していたり、恋人がいたりすると、オナニーをすることに罪悪感を抱く女性もいます。 女性が積極的に快楽を求めることははしたないとか、オナニーはパートナーのいない人がするものという考えが影響しているのかもしれません。 もしあなたがこのような考... 2024.07.22 女性の性欲
コラム 喧嘩ばかりで合わない夫婦が10分で変わる方法 いつも夫婦喧嘩ばかりしていると「自分たちは合わない二人だったのだ」と人生を共に歩む自信を失ってしまうこともあります。 たとえ些細な言い争いであっても同じことを繰り返していると、精神的なダメージが蓄積され「もう無理」となってしまいます。 しか... 2024.07.16 コラム
コラム アベマプライムに出演したときの話。バリュー(価値)を提供しようとして撃沈しました 先日、アベマプライムに出演しました。 どれくらい反響があるか知りたかったので一部の人にしか伝えていませんでしたが、相談に来ている方や友達もけっこう視聴していたようで、数人から「見たよ」と言ってもらいました。 ということで、ちょっとその時のこ... 2024.07.11 コラム
コラム 夫婦関係がうまくいかない原因は子供時代の虐待の影響かもしれない 異なる環境で育った他人同士が一つ屋根の下で暮らせば多少の衝突やトラブルが生じるのは自然なことです。 些細な言い合いが生じたからと夫婦関係がうまくいっていないと判断するのは早計でしょう。 話し合いや過ごす時間の増加によって解消されることもあり... 2024.07.09 コラム
性科学 ステルシングする人の心理、なぜ勝手にコンドームを外すのか? 相手の同意なくセックス中に勝手にコンドームを外して挿入する行為を「ステルシング(stealthing)」といいます。 常軌を逸した行動ですが、このようなことをする人間は何を考え、どのような性格を持っているのでしょうか? ステルシングとは ス... 2024.07.05 性科学
女性の性欲 なぜ女性同士のセックスの方が気持ちいい上にイキやすいのか? バイセクシャルの女性から「男性とするより女性とするほうが気持ち良い」という話をよく聞きます。 異性愛者の女性でも、彼氏とのセックスより、女性店員がマッサージをしてくれるお店にハマッている人もいます。 このように女性同士の性行為のほうが気持ち... 2024.07.01 女性の性欲
性科学 首絞めセックスの経験がある女性は54%!後遺症のリスクが高過ぎるからやめておけ 【注意】記事中に渡辺淳一の著作である『失楽園』と『愛の流刑地』についてのネタバレがあります。 マンネリ解消のために特殊なプレイをするのは良いことです。 お互いの嗜癖を気軽に開示できるカップルほど性的満足度が高いことも分かっています。 SMプ... 2024.05.11 性科学
性科学 露出度の高い自撮りを投稿する女性の心理!所得格差が影響している インスタなどのSNSに露出度の高い自撮り写真を投稿している人は男女問わず世界中にいます。もちろん日本にもいます。 なぜ自分の画像を何百枚と世界中に向けて発信できるのでしょうか? 1つの理由はナルシストだからです。 自分は魅力的な存在であり他... 2024.05.10 性科学
コラム ジャンクフードを食べ過ぎてしまう人はストレス時に使う「防衛機制」を変えろ ハンバーガーやカップラーメン、ポテトチップスなどのジャンクフードが止められないという人がいます。 このような人はストレスが掛かったときの、心の持っていき方を変えましょう。 それによって、我慢できるようになるかもしれません。 なぜジャンクフー... 2024.05.09 コラム
原因 なぜセックスをすると罪悪感を持ってしまうのか?変わるためにどうすれば良いか セックスをした後に、いけないことをしたような罪悪感を持ってしまう人がいます。 セックスに限らず、自慰やAV視聴、空想することさえ悪いことと思ってしまう人もいます。 このような罪悪感を持っているとセックスが楽しめないだけではなく、パートナーと... 2024.05.08 原因
性科学 中年になってもセックスを精力的にできる人とできない人の違い 40代50代と中年になってくると、精力的にセックスしている人がいる一方で、ほとんどしなくなってしまう人もいます。 ホルモンの変化や健康上の問題などが影響することが多いです。もちろん夫婦間のマンネリも生じます。 それらと同じくらい重要な影響を... 2024.05.06 性科学
性科学 ノーブラと「乳首勃起効果」の実験が面白い レスの相談に来る女性から「家にいるときTシャツにノーブラだと良くないですか?」と聞かれることがあります。 パートナーが色気を感じなくなってしまうので余計にレスが加速するのではと心配しているということです。 男性が巨乳を好きな理由は、垂れてい... 2024.05.05 性科学
コラム 心を開いてくれない人は感情表現をリスクと考えている 恋人同士でも夫婦同士でも自分の感情を曝け出さない人がいます。 元々の性格の影響もありますが、相手のことを信頼していない可能性もあります。 それどころか感情を見せると搾取されたりコントロールされるという危険を感じていることさえあります。 感情... 2024.05.05 コラム