男の性と心理

ヤリチンの特徴!Eカップが好きな男は不特定多数とヤることに抵抗がない

女性の外見を見たとき、それをどう評価するかというのは、個々の男性によって異なります。趣味は人それぞれですから当然ですね。しかし、その男性の信念や思考といったものによって、外見の好みに一定の傾向が現れることがあります。今回、紹介するのは、ヤリ...
性科学・セクソロジー

愛のあるセックスをしたい女と、エロいセックスをしたい男が生み出す記憶の差

男女が求めるセックスは違っていることが多いです。長年一緒にいる夫婦やカップルでもお互いに対して「分かってないなぁ…」と感じることはあります。自分の要望を伝えたはずなのに的外れなことをされていることもあります。このようなすれ違いを解消するには...
性科学・セクソロジー

性感帯の男女差。触れられるより、触れるほうが興奮する場所がある

性感帯というのは触られると感じる場所です。なので相手の性感帯を触っても自分が感じるということは滅多にないでしょう。それでも愛撫するのは相手に気持ちよくなってほしいからです。しかし、それだけが理由ではありません。相手の体に触れるということ自体...
コラム

女性が勝負下着をつける理由。男を格下と思うとセクシーな下着をつける

妻や彼女とセックスをするときに、セクシーないわゆる勝負下着だったりすると、嬉しくなってしまう男性もいるでしょう。相手もエロい気分だったのかとか、自分のためにエッチな格好をしてくれたと思うかもしれません。それが見たことのない際どいデザインのブ...
男の性と心理

旦那がソープ(風俗)に行くのはなぜか?やめさせたいなら「ストレイン理論」を使え

旦那がソープ(風俗)に行くのが許せない!ムカつく!という女性は多いです。特にセックスレス状態だと怒りを通り越して絶望してしまうこともあります。しかし、旦那が風俗通いしている原因が妻の魅力不足であることは意外と少ないです。(マンネリが原因のこ...
女の性と心理

女性の性欲スイッチを入れる因子を調べた研究。4パターンに分類できると判明

エッチな気分になるきっかけには男女差があります。どちらかといえば女性のほうが複雑なことが多いです。男性は女性の裸を見たらすぐに性欲スイッチが入るタイプも多いですが、女性は必ずしもそうとは限らない人が多いです。その時の気分だったり、雰囲気の影...
性科学・セクソロジー

浮気しない人の特徴は鼻がいいこと。嗅覚と恋愛の関係

私はセックスレスの問題だけではなく、夫婦問題や恋愛の相談も受けているので、浮気をされた人からの相談を受けることもあります。そんな中で「浮気をしない人の特徴ってあるんですかね」と聞かれることも多いです。散々、嫌な思いをしてきたので次回は誠実な...
性科学・セクソロジー

性的刺激の影響。なぜバニーガールがいるとギャンブルに負けるのか

海外のカジノなどにバニーガールのようなセクシーな衣装を着た女性がいるのを見たことはないでしょうか?日本のパチンコ屋でも入り口前に際どい服装をしたキャンペーンガールが立っていたり、セクシー女優をイベントに呼んだりしています。なぜ賭け事をする場...
性科学・セクソロジー

妊活中の性行為の頻度に影響を与えるもの。年齢、学歴、夫の運動習慣など

妊活中のカップルにとっては性行為のタイミングだけではなく頻度も気になるところです。回数が多いほうが妊娠する確率が高いことはデータからも分かっています。とはいえ、カップルによって頻度はバラバラです。あなたがもっと増やしたいと思っていてもパート...
コラム

夫や彼氏がいるのに他の人にドキドキする経験は70%の人がしてる。メリットもある

結婚していたり、交際が長期に渡ると、夫や彼氏以外の人にときめいてしまうこともあるでしょう。中には他の人を見てドキドキしてしまう自分に罪悪感や羞恥心を感じてしまう女性もいるかもしれません。しかし、夫や彼氏以外の相手に惹かれてしまうのは自然なこ...
性科学・セクソロジー

女性のオーガズムはなぜ存在するのか?「ミスター・ライト仮説」とは何か

女性のオーガズムは性科学の世界でも長年に渡り謎とされてきたテーマの一つです。男性のオーガズムは射精を伴い、生殖に直接結びついていますから、機能的な意味があるといえます。しかし、女性のオーガズムは生殖のために必要不可欠ではありません。それにも...
性科学・セクソロジー

性的マゾヒズムを持つ人の心理!目覚めたきっかけと行為中に感じていること

セックスレスの相談を受けている中で、性的嗜好についての話をされる方も多いです。その中でも本人もしくはパートナーが「マゾです」というパターンは珍しくありません。全く興味のない人からすると性的マゾヒズム(被虐嗜好)は、理解しにくいテーマかもしれ...
性科学・セクソロジー

空腹と満腹、性欲が高まるのはどちらか?男女で違うことを研究結果で説明

食事と性欲について様々な俗説があります。有名なものとしては、男性は空腹時に性欲が高まり、女性は満腹時に性欲が高まるというものです。自分自身を振り返ってみたときに思い当たる節があるという人もいるかもしれません。果たしてこの説は本当なのでしょう...
コラム

妻からのスキンシップがうざい理由、スキンハンガーと愛着など

スキンシップは夫婦間の親密さを深める重要なコミュニケーションです。しかし、それが「うざい」と感じてしまうこともあります。妻からのスキンシップを煩わしく感じてしまう理由には心理的、感情的、そして生理的なものがあります。具体的には、スキンシップ...
女の性と心理

女性がオナニーに罪悪感を持ってはいけない理由。夫や彼氏の性にも影響する

結婚していたり、恋人がいたりすると、オナニーをすることに罪悪感を抱く女性もいます。女性が積極的に快楽を求めることははしたないとか、オナニーはパートナーのいない人がするものという考えが影響しているのかもしれません。もしあなたがこのような考えを...
性科学・セクソロジー

ステルシングする人の心理、なぜ勝手にコンドームを外すのか?

相手の同意なくセックス中に勝手にコンドームを外して挿入する行為を「ステルシング(stealthing)」といいます。常軌を逸した行動ですが、このようなことをする人間は何を考え、どのような性格を持っているのでしょうか?ステルシングとはステルシ...
女の性と心理

なぜ女性同士のセックスの方が気持ちいい上にイキやすいのか?

バイセクシャルの女性から「男性とするより女性とするほうが気持ち良い」という話をよく聞きます。異性愛者の女性でも、彼氏とのセックスより、女性店員がマッサージをしてくれるお店にハマッている人もいます。このように女性同士の性行為のほうが気持ちよく...
性科学・セクソロジー

首絞めセックスの経験がある女性は54%!後遺症のリスクが高過ぎるからやめておけ

【注意】記事中に渡辺淳一の著作である『失楽園』と『愛の流刑地』についてのネタバレがあります。マンネリ解消のために特殊なプレイをするのは良いことです。お互いの嗜癖を気軽に開示できるカップルほど性的満足度が高いことも分かっています。SMプレイを...
性科学・セクソロジー

露出度の高い自撮りを投稿する女性の心理!所得格差が影響している

インスタなどのSNSに露出度の高い自撮り写真を投稿している人は男女問わず世界中にいます。もちろん日本にもいます。なぜ自分の画像を何百枚と世界中に向けて発信できるのでしょうか?1つの理由はナルシストだからです。自分は魅力的な存在であり他者から...
原因

なぜセックスをすると罪悪感を持ってしまうのか?変わるためにどうすれば良いか

セックスをした後に、いけないことをしたような罪悪感を持ってしまう人がいます。セックスに限らず、自慰やAV視聴、空想することさえ悪いことと思ってしまう人もいます。このような罪悪感を持っているとセックスが楽しめないだけではなく、パートナーとの関...