レスの相談を恥ずかしいと感じる人が勘違いしていること

レスの相談に来たからといって「この人はセックスが好きなんだなぁ」とは思いません。

このように思われることを心配している人は意外に多いです。

しかし、それは勘違いです。

「セックスはあまり好きではないけど今の状態はマズい気がして…」という人もいるのです。

コミュニケーションの問題として相談に来る人が多い

レスの悩みを誰かと話し合う機会は少ないと思います。

なので次のような勘違いをしてしまうことがあります。

日本の夫婦の半数以上がレス状態なのに、それを解消しようとしている人は少ない。
解消しようとしているのは欲求不満でどうしようもなくなった人だけでは。

このような勘違いがあるため、「セックスが好きな人がレスの相談に行き、自分もそう思われる」と考えてしまうのです。

しかし、多くの人はセックスが男女のコミュニケーションの一環として大切なことだと思っているから、相談に来るのです。

そしてそれが無くなっている状態がマズいという不安を持っているのです。

レスの相談を受けている人間はこのことを理解しています。

ですからレスを解消したいという希望を持っているからと恥ずかしがる必要はありません。

セックスしたい気持ちが強いのは恥ずかしいことではない

仮に性欲が強くてセックスしたい気持ちが強かったとしても全く恥ずかしいことではありません。

男女ともに脳に組み込まれた基本的な欲求なのです。食事したい、眠りたいというのを恥ずかしがる必要がないのと同じです。

実際に、そのような理由で相談に来る人もたくさんいます。今のパートナーと出来ないなら公認のセフレを作りたいという人もいます。

こういった相談を受けたからといって「エロい人だなあ」などとは思いません。単なる脳の反応でしかないのですから。

むしろ、そのようなタイプのほうがレスを解消するために積極的な行動を取りやすいかもしれません。

「性」に向き合うことが恥ずかしいという思い込みを捨てる

相談を受ける側からすると、できればセックスを好きでいてほしいと思います。

夫の性欲を高める誘い方」で説明しましたが、女性の性的な積極性が男性の性欲を高めることにつながるのです。

あなたがセックスが嫌いだった場合、それが雰囲気として相手に伝わることもあります。すると相手もモチベーションが上がりにくくなるのです。

たとえ嫌いであっても、それを雰囲気として出さないように注意しましょう。

イッたフリをする必要はありませんが、反応を少し増やすなどすると、相手も興奮しやすくなることが多いです。

あなた自身が自分の性のスイッチに気づいておらず、セックスが嫌いなんだと勘違いしてしまっていることもあります。

セックスに対する認識を変えるだけでもあなたの雰囲気が変わり、それがレスの解消につながることもあります。

まずは「性」に向き合うことが恥ずかしいという思い込みを捨てましょう。

【関連記事】あえぎ声を出すとセックスが良いものになる

科学的根拠を示す記事が多い理由

余談ですが…

なぜレスの相談先として私を選んでくれたのか、その理由を教えてもらえることがあります。

意外と多いのが当サイトの記事が科学的根拠を示しているものが多いので、事務的に淡々と相談を進めてくれると思ったからというものです。

私は冷たい人間と思われているのかと、心配になるのですが…

そういうことではないようです。

羞恥心を覚えさせるようなことは言わないだろう、ということらしいです。

確かにそこは気を付けていることです。

でも事務的に淡々とはしていないとは思います…

ちなみに多くの記事で科学的根拠を示しているのは「それってあなたの感想ですよね?」という疑問を持たれないようにするためです。

感想や経験のみで書いていたら読む人は不安になってしまいますからね。

今回の記事は参考文献のない感想ですが…

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